三陸鉄道とBRTと自転車でゆく!!
さんりく縦断輪行の旅 その5

岩手県大船渡市〜陸前高田市
13.08.09
その1へ/その2へ/その3へ/その4へ

傘なし! 駅なし! コンビニ無し!
碁石海岸で大雨。私史上最悪のピンチ

パラパラと小雨が降ってきたと思ったのも束の間、
あっという間に大雨になってしまいました。みるみるうちにびしょぬれになる服と自転車。
慌てふためき自転車を引きながら猛ダッシュしていると(笑)、雨宿りに丁度よさそうな建物を発見。
とりあえずそこへ飛び込んだのでした。

うわああっビショビショだあああ!!

私たちが駆け込んだこちらの建物。
建物の作り的に、合宿用のセミナーハウスのようなものかと思っていたんですが、
「碁石海岸レストハウス」という売店兼レストランでした。
しかも1階部分だけですが営業しています。とりあえず、ラッキー!!


結果から先にお伝えすると、私たちがここへ駆け込んだのは本当に幸運でした。

あとで分かることになりますが、周囲には(というかこの半島には)他に大きな施設は少なく、
ましてや平日の昼間、それも悪天候時に営業しているお店など皆無だったのです。

そういえば、碁石海岸へ来るまでもお店なんか一軒も見当たらなかったよね。
こんな岬の突端にこういうお店があるなんて奇跡だ。


とりあえず雨よけは出来たものの、雨はますます強くなるばかり。
コンクリートに打ち付ける雨粒がバチバチと音を立てています。

これからどうしよう・・・。

もちろん、この碁石海岸のある末崎半島に鉄道は通っていません。
仮に大船渡線の駅まで戻るにしても、来る時にかかった時間を考えると、
自転車を全力で飛ばしても小一時間くらいはかかるはず。
雨の中、そんなの嫌です。

ここはもう、若気の至りで乗り切るっきゃないっしょ!!
というか、傘さして歩いて行けばいいんじゃない。
せいぜい2〜3時間あれば行けるでしょ。

うう。実は、ずっと晴れのつもりだったから傘持ってきてないんだ・・・。
カバンちっちゃいから、荷物は最小限にと思って・・・。

ここの売店で買えばいいじゃない。

・・・そっか!


あのーー、すみませーーん

傘って置いてあります?

そうですか・・・そうですよね・・・。
雨の中、傘無しでこんなところに来る人なんて、まず、いないですよね・・・。
・・・この近くで傘が置いてありそうなお店とかご存知ありませんか?

ですよね・・・。
周りにそもそもお店ないですよね・・・(笑)

詰んだ!!

これで、自転車は無論、徒歩でもここを出られなくなってしまったことになる。
名探偵コナンで言うところの
「しかし、俺達のいる山荘の電話線は既に切断され、
唯一の入口である吊り橋も落とされていた。」的状況である!!

つまり、おいらたちは完全に孤立してしまったんだ。

八方ふさがりとはまさにこの事。
私はコナン君みたいに頭良くないしどうしよう!

あらまあ、自転車で来られてたの。
それじゃあ大変だわねえ・・・。

あ、そうなんです。しばらく雨宿りさせてもらってもいいですか。

それはもう全然構わないけど。
このまえみたいに、通り雨だといいわねえ。

そうですねぇ・・・。(このまえは知らないけど)

雨足が弱まるまで、すこし待機だね。

うん。別にどうしても急ぐ用事があるわけじゃないし。
無理して駅まで出ても、自転車に乗れないのならその先どうすればいいやら。
しばらく休憩して、この先の事を考え直そう。
ただ今10時40分です。


雨が止むのを待つ間、お店の方に暖かい昆布茶を頂きましたので、
売店で買った「ミックスおこし」と一緒に食べました。

このミックスおこし、なんかパッケージの書体がホラー系なのがすごく気になるんですけど、
濃いめの昆布茶と一緒に食べたらすごく美味しかったです。

お店の人は、こんな謎のずぶぬれ客を相手に優しくしてくれて、本当にありがたい限りだ。


そして、今日このあと行く予定だった、陸前高田の「奇跡の一本松」ですが、
碁石海岸レストハウスにそのグッズがあったので買いました。
今日はもう行けるか分からなくなってしまったから、せめておみやげは買えるところで買っておかないと。

購入したのは、高田松原の松を利用して作られたUSBメモリ。なかなか実用的でかわいい!
奇跡の一本松、一目見ておきたかった。

まあ、来ようと思えばまたいつでも来れるから。


売店のおみやげも見尽くしました。
(名物イカ煎餅を作るための機械なども見れて、けっこう面白いです)
その後は、店内をずーっとぶらぶらしてるのもお店の方に申し訳ないので、外のベンチで休憩。

雨は一向に弱まる気配無し。
肌寒い中、自販機で買ったコーンスープが骨身にしみます。
ちなみに2階のレストランは今日も11時30分ぐらいから営業するらしいです。
お昼ご飯をそこで食べて、それでも雨がやまなかったら、若気の至りするか・・・。

まあ、そのほうが輪行女子のネタ的には良いね。

ネタ的にはもう、充分お腹いっぱいなんだけど。
せめて、があればもう少し時間を有意義に使えたと思う。
今回の大きな反省点だよ。むむむ。

さて、空き缶を捨てるゴミ箱を探してさまよっていたら、
建物の裏手に大船渡市の観光案内所を発見。
こんなところに、なぜ(笑)。

ここで色々情報聞けるかもしれないよ! よかったね


というか、なんだこれは!!!!


動き出した時間

というわけで、傘をGET!!!
私たちは晴れて自由の身になりました。

しかもお値段は手頃な200円!! 観光地とは思えないすばらしい価格。

たとえ、それに「Seria」のラベルが堂々と貼られていたとしても、
おいらたちの感謝のきもちは変わらないのだ!

ここまで運んでくれた手間賃として考えれば、
そのくらいの価格アップなんか安いもの。
一人と一匹の貴重な年休が、むげにならずに済みました。

大船渡市の観光案内所の方、本当にありがとうございます!!!

そんなわけで、とりあえず雨が弱まるまでは
傘をさして、碁石海岸をぶらぶら散策しよ〜う・・・

・・・・って、バス停あるじゃん!!!

そっか!! 鉄道がなければバスで移動すれば良かったんだよ!!
なんで気付かなかったんだぁおいらたちわっ!!

でも本数少なっ!
今11時くらいだから、次は13時45分。一応まあ、待てなくもない時間ではあるけど…
立根行きってどこへ行くんだろう!?

さえちゃん、こういうときの観光案内所だよ!!

おーっ 確かに!!

そんなわけで、先ほど傘を買った大船渡市の観光案内所へ引き返し、
立根行き路線バスで陸前高田方面へ行く方法について調べてもらいました。
職員の方は大変親切に調べて下さったのですが、BRTのルートやダイヤが少しややこしいらしく、
かなり手こずっておられました。

しかし、そんな申し訳ない状況でも、
悠長に記念スタンプを押して遊んでいるさえちゃんであった・・・ (しかも一回失敗してるし)

え? そこにスタンプがあったら押すしかないでしょう・・・



バスが来るまで、碁石海岸をゆっくり満喫

さて、思わぬところからトントン拍子で進んだ「碁石海岸脱出計画」
これでこのあとの計画がある程度決まりました。

ともかくまずは雨が止むのを待ちながら、昼食をここ、碁石海岸レストハウスで頂こうと思います。
そして、13時45分まで待って雨が止まなかった場合は
立根行き( たっこんと読むそうです・・・難読! )の岩手県交通の路線バスで輪行。

途中で大船渡線BRTへ乗り替えて陸前高田へ向かい、近くのバス停から傘をさして徒歩で「奇跡の一本松」へ。
このルートでも、夕方までには一本松に着けるはずです。 やっぱり折角来たんだし一目見ておきたいよね。

ようやく先が見えてきたね〜!
一時はどうなることかと思ったよ。


現在、11時8分。バスの時間まではまだまだ余裕があるから、
ゆっくり碁石海岸を観光して回ろう。さっき行けなかった灯台や展望台も見に行けるね。

予定が決まると観光地を楽しむ余裕も生まれるねぇ。
結構このあたり見所多そうだし、人もほとんどいないから貸し切り状態だね。

レストハウスの方に折り畳んだブロンプトンとバッグを預かってもらい、
私は傘とデジカメだけ持って、身も心も気軽なハイキング(笑)♪

レッツゴ〜なり

霞の中の松林とユリ。やっぱり素敵ですねえ。
アカマツとクロマツって、なんか絵本のタイトルみたい。

雨の中ユリのお手入れをしていたおばさんに教えてもらいました。
突然変異で生まれた、ピンクのユリだそうです。写真中央に写っているんですが、わかりますか?
「あの奥の!! ピンクでしょ!! 私も初めて見るの。
超〜〜めずらしいから写真撮っときなさい!」
と言われました(笑)。

珍しいかどうかおいらには分からないけど、確かに超〜〜きれいだ!


こちらが、さっき雨で撤退したところにあった乱曝谷(らんぼうや)です。
深い谷になっているんですね。
写真だと穏やかな感じですが、ときおりザッパーンと荒々しい波が打ち付けて、火曜サスペンス感抜群です。
目の前に見える岩が雷岩(かみなりいわ)という岩で、中の一部が空洞になっており、
打ち付ける波が雷のような重低音を立てる・・・らしい。

うちのおばあちゃん家にこういう岩の絵が書いてある襖があったのを思い出した!

あんなところに展望台らしき手すり発見。
なかなかアグレッシブである。

うわー! 行くのはよそうね! 行くのはよそうね!


ざんねん、工事中でしたー。

さえちゃんと一緒にいると寿命縮まるよ!
やっぱり震災でだめになったのかな。こわー・・・。

さっき自転車を連れていた時には気付かなかった風景。
独特で迫力のある岩場がそこかしこに。
波の動きを見ているだけでも一日飽きなさそうな場所です。

上から見るのはこわいけど・・・、
これサッパ船とかの小型の遊覧船で岩の間を走ったらすごく楽しそう。


うわあっ。ヘビ出たああっ

ひ、ひええええっ!!・・・って、
これ木の根っこだよ。ああびっくりした。

今私、階段からマジですべり落ちる5秒前だったよ・・・・。
この悔しさを多くの方とシェアしたいから写真アップしてやる。


予感だけど、なんか右の石畳の道の奥に灯台があるような気がする。


おー、ほんとだ。岬の雰囲気。


近寄ったら思ったよりコンパクトでしたけど。
碁石岬灯台
にとうちゃこ〜。

あの野島崎灯台を思い出すね。


そして灯台の奥にはこんな隠しスポットが。これが例の展望台ですね。

眺望は期待すべくもないけど、せっかく来たんだから行ってみよう。


ここまでの写真だと、いまいち大雨感が伝わらないと思ったので、
階段に溜まった水たまりのあぶくを写真に撮りました。

誰かが見てたら変な人だと思われるからそういうの撮るのやめようよ。


展望台から、来るときに立ち寄った碁石浜方面を望みます。
もうあんまり期待してないけど、当分晴れそうもない感じだね・・・。

えびす浜というところまでやってきました。
ここは何だかウミネコがいっぱい。皆、同じ方向を向いてじっと動かず、
風雨を耐えしのいでいました。

寒いよねぇ、分かるよ。おいらたちも傘がなかったら、
今頃そんな感じだったろうと思う。

ウミネコって、このあたりに多いみたいで、説明看板もありました。

「三陸海岸で見られる代表的な海鳥」ふむふむ・・・


この言い回し、すごくDYSONっぽい!!

ああ、「吸引力の変わらないただひとつの掃除機」ってやつね・・・・。

さて、碁石海岸の周辺にはこの他にも、
大船渡市の花である椿を一堂に集めた「世界の椿館」や、
大船渡市の歴史がわかる「大船渡市立博物館」もあるのですが、
世界の椿館(写真)は本日休館日、
博物館は開館していたものの、びしょぬれだと入っちゃいけないような雰囲気(笑)だったのでパスしました。

シーズンの時に来れば、迫力のある岩場や遊覧船、椿館に博物館と、
結構楽しめそうなエリアだね。家族連れの人にオススメだ。

三陸復興国立公園 碁石海岸

自転車で・・・
JR大船渡線BRT・細浦駅から約60分
※時間は目安で、所要時間には個人差があります。

輪行おすすめ度 ★★★★★
輪行にもハイキングにも最適、風光明媚な観光スポット。2013年9月に大船渡線BRTに「碁石海岸口駅」が新設されたそうで、よりアクセスしやすくなりました。

住所・営業日・駐輪場情報など
岩手県大船渡市末崎町大浜



より大きな地図で ぶら輪☆おすすめスポット を表示

そんなこんなで、11時55分。
碁石海岸レストハウスに戻ってきました。

なんだか、マイホームに帰ってきたような妙な安心感が(笑)。

二階のレストラン、やってるみたいだよ!!
お腹すいた〜、暖かいもの食べよう!!



三陸わかめを使った海藻ラーメンに舌鼓

いやー、いっぱい歩いたあとのお昼は絶対おいしいにちがいない!
お客さんは私たちの他にも、すでに数組入っていました。なんか安心した。

オリジナルな感じの名前のメニューがたくさんあって面白いね!
どれにしようか悩むな〜。


私、来る時に見たあの景色、忘れてない。
迷わず、三陸わかめのたっぷり入った海藻ラーメン(正しい名前忘れました^^;)を注文です。
海藻たっぷりでお肌によさそう。

UMA〜。

※今回の旅でラーメン三回目だっていうことに食後に気付いたけど、
美味しいものはおいしいから別に良し!!


ところで、ラーメンの注文待ちをしているあいだ、
観光案内所で頂いたメモと地図をぼんやり眺めていたんですが、
そこに先ほどの観光案内所の職員さんがやってきてびっくり。

なんと、より簡単に乗り継げる順路があったからと教えにきてくれたのです。
というのも、あのあともう一度調べ直してくれたそうで、
より良いルートを伝えるために、
私が戻ってくるのをずっと待って下さっていたようなのです!!

あ、そうか!  いずれにしろおいらたちが乗るバスは13時45分発だから、
きっと時間になればレストハウスに戻ってくるだろうと思ってくれてたんだね。
こんなに気にかけてもらえて、ありがたい限りだ。

本当に。。。乗り継ぎの件といい、傘といい、
大船渡市観光案内所の職員さん
(名前は分かりませんが、女性の方・・・)には本当にお世話になりました。

この場を借りて、お礼申し上げます。
上の写真は、その職員さんが赤字で追記してくれたメモですよ。


ううぅ・・・たくさんの人に助けられて。
海藻ラーメンに涙がしみる。
さえこ24歳。雨はまだ止まない。

なんなんだ・・・。


レストランの居心地が予想以上によかったので、1時間ぐらい滞在してしまいました。
結局、雨は止む事なく、私たちはバスで陸前高田を目指す事に。
長らく待った路線バスも、間もなくやってくるはずです。



さらば、碁石海岸。岩手県交通バスに乗る

13時45分、定刻通りに、
たち・・・もとい、タッコン行きの路線バスがやってきました。
ありがとう、碁石海岸。レストハウス。観光案内所。素敵なところでした。

乱曝谷、岬の景勝、碁石浜・・・、晴れているときに、もう一度訪れたいネ!


無事乗車しました。思えばバスで輪行するの、初体験。
いくら小さくなるブロンプトンでも、バスに乗せるとなかなか邪魔な感じですね。

しかもビッショビショ!


混んでなくてよかったです。
というか、私たちだけだ。

まあ、平日の昼間なんてこんなもんだよ。


14時02分。バスは15分ほどで細浦駅前停留所に到着。
観光案内所の方に教えてもらった通り、ここで14時21分発の大船渡線BRTに乗り換えます。
ここ、来る時にイカ捕り漁の船を見た漁港だ〜!!
もはや何もかもが懐かしい・・・(笑)。

細浦駅前っていうけど、駅なんかどこにも見当たらないぞ? 


あそこにプラットホームらしき段差と階段が。
たぶん駅はあのあたりにあったんだと思う。

ここでもまた、街が一つなくなっていたんだ。恐ろしい・・・。


ちょっと辺りを見回していたところ、
バス停から50メートルくらい離れたところにBRTの細浦駅を発見。
BRTはこっちなんだ。気付かなかったら乗り損ねてたところでした。

あぶなぁ。路線バスの細浦駅前、大船渡線の細浦駅、
BRTの仮設細浦駅と、全部場所が違うんだ。
BRT旅もなかなか手強いぞ。


さて、BRTは教えてもらった時間通り来るみたいです。
よーし、これに乗って奇跡の一本松へ行くぞ。

というか、時刻表の上のところに
「(臨時)奇跡の一本松駅」に臨時停車をいたしますという
願ってもない朗報が貼ってあって狂喜乱舞!
したのですが、本日は8月9日。よく読むと分かるとおり、
どうやら本日は「奇跡の一本松駅には停車しない日」のようです。喜んで損した。

というか、そんなことよりも・・・・・


雨やみそう!

お!!! そういえばなんだか日差しが明るい!!


そしてBRTが時間通り到着。
んー、順調順調。幸先いいんじゃない!?

大船渡線BRTで、いざ陸前高田へ!

さきほどの初めてのバス輪行に続いて、
初めてのBRT輪行と相成りました。とはいっても、中身は普通の路線バスと同じですね。
結構混んでいたので、後ろ扉の辺りで立ってました。

乗って分かったけど、電車と同じ間隔で駅があるから、
普通の路線バスに比べるとけっこう早く進む感じでなかなかいいね。

既存のバス路線との棲み分けはそのあたりが肝になるのかな。
BRTは見た目バスだけど、役割はあくまで鉄道と同じなんだね。


その後、空いてきたので座席に移動。
BRTはいつのまにか、一般道を離れてBRT専用道路を走ってました。
ずっと直線だし信号もないので、なんだか不思議な感じ!!

バスって、電車よりも静かで乗り心地もソフト。なかなか侮れないと思った。


BRTに揺られること30分。時刻は14時53分。
陸前高田駅で下車しました。
晴れてますね。


晴れてます・・・!!

なんということでしょう。
つい数時間前、もはや絶望的とさえ思われたあの天気が嘘のよう。
ましてやWEBで見ている皆さんは、嘘乙wwwwwとしか思わないことでしょう。
本当なんですよ!!!! 私も信じられませんけど、
こういうことって、あるんだなぁ〜と思いました。とにかくうれしい!!!!

まじ吹いたwwwwwwwwwwwwww


はい。少し落ち着きました。
さて、改めて周りを見渡してみると、駅(停留所)の横には仮設の陸前高田市役所がありました。
ただし、周辺にお店や民家はありません。
どうやら陸前高田市は市を挙げての高台移転を計画しているようで、
手始めに、行政機関とBRTの駅が山の上に再建されたようです。

街ぐるみで高台移転なんて壮大だ。


また再び、自転車を組み立て走り出すことが出来て本当に嬉しい限り。
観光案内所謹製のSeria傘はとりあえず、このように自転車に装着しました。
そういえば高校生のとき、自転車にこんな風に傘をひっかけてたなぁ〜。

なんかバッグの上のタオル汚ね〜

色んなものを拭いたからね・・・。
この旅、見た目はもはや気にしない事にした。乾かすためにも、ここに括りつけて走るのだ。


少し走ると、眼下に市街地のような台地が見えました。
私たち、ずいぶん高いところにいたんだねえ。

奥の山、すごい勢いで切り崩されてる。街ぐるみの高台移転、本当にやるんだ。 すげー


下の道に続く階段を発見。この道の先はおそらく陸前高田の中心街でしょう。
というわけで、階段を降りたら約5時間ぶりにサイクリング再開です!!

よーし、待ってろ「奇跡の一本松」!!



次へ
トップページへ戻る


(C)Rinkogirls, Hoshiwi All Rights Reserved, 2014 禁無断転載